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熱川温泉の湯煙立つ温泉櫓と道灌像

2012年7月5日

写真は熱川温泉の海岸沿いに立つ温泉櫓と太田道灌像です。

温泉櫓

太田道灌像

熱川には同地区に十数機の温泉櫓が建ち、それぞれ約百度に達する源泉が湧き出しています。

伊豆熱川温泉は東伊豆町温泉郷に六地区ある温泉の一つとして有名な温泉地です。東伊豆町は伊東寄りより大川温泉、北川温泉、熱川温泉、片瀬温泉、白田温泉、稲取温泉が国道沿いにあり熱川温泉は町内最大の温泉湧出量を誇っています。。

伊豆熱川温泉の歴史は町内でもっとも古く、1457年、川越城・江戸城を築城した武将・太田道灌が天城山巻き狩りの際、湯煙をあげて流れる川で怪我を癒す猿や猪の湯浴みを見て自ら湯浴みをして、狩りの疲れを癒したという開湯伝説があります。
東伊豆町内の他温泉地とは異なり、古い開湯伝説を持つ熱川ですが、温泉にまつわる話題は少なく、全国的に有名になったのは1970年~71年にかけて放映された『細うで繁盛記』(原作:花登筺『銭の花』)の舞台となったことが唯一といえます。